人気ブログランキング |

花育レッスンの“tette”のお知らせとレポート、そしてときどき、主宰者kayoのつぶやきなど


by tette_km

花育ってなぁに?という方へ

tetteの現在のメインの活動は「花育(はないく)」
今ではずいぶん浸透した食育と、考え方の根幹は似ています。
食を通じて子どもを育てるのが食育なら、
花を通じて子どもを育てるのが「花育」です

その内容や期待されている効果は様々ですが、
tetteでは以下のように考えています。



「花育」は、子どものためのお花遊び。
お手本も正解も評価もありません。
ただ自由な発想で、アレンジメントをしたり、花を取り入れた工作を楽しんだり、
ときにはフィールドワークで植物に触れたり。
tetteはそんな、“花を五感で楽しむ時間”を作るお手伝いをします。

ー注目されている花育の作用ー
・右脳を刺激して、その子の潜在能力や感性を引き出す
・蓄えた知識を活かす“発想力”や“表現力”が育つ
・花に触れることで、生物への興味を育む
・花の癒し効果で気持ちを和らげる 



現代、とくに都心部では、
花に触れる機会はとても少なくなっています。
お花はハレの日に買ったりもらったりして、そのまま飾る。
それくらいの関わり方だと思います。
けれど本当は、街中で季節ごとの花は咲いているし、
お花屋さんでもたった1輪だって気軽に買える。
お花を通じて季節の移ろいが感じられる、
身の回りの小さな小さな命の存在が愛おしくなる。

そんなコトに気づいくきっかけに、tetteの花育がなれればいよいな。
そんな思いで活動を続けています。

それから、tetteでは花を五感で楽しんでもらいたいとも願っています。
お花はみんなどれもキレイだけれど、
匂いがキツいものもあれば、トゲトゲしているものもある。
大切に扱わなければ、あっという間に枯れてしまう。
色や形を観察して、完成をイメージして活けることで
お花は、はじめて“自分らしい作品”になる。
作る過程、愛でる過程、お世話する過程。
そのすべてが、“花を通じて子どもを育てる”ことにつながると考えています。

就学するととくに、
子どもたちの行動の多くが数値化され、比較されるようになります。
それも仕方ないことなのかもしれません。
けれど、それだけでなく、“だれとも違う自分らしさ”を自覚し、
“自分も相手も同じくらい大切”と感じられる場
も必要な気がします。
tetteの花育が、そんな思いを育む場であれるよう、
花と触れ合う楽しい時間を提供していきたいと、強く思っています。

どうぞ、tetteの花育と末永くお付き合いください。

2014年1月
tette みやごかよ
a0231627_1221935.jpg

by tette_km | 2014-01-10 15:50 | 「花育」とは